企業の進化

In 2023,

ウェーハディスクテスト用ジャッキ機構、低温プローブ試験装置、全自動ウェーハ試験装置及び方法の3件の発明特許と2件のソフトウェア著作権を取得。全自動プローバーをさらに拡張し量産出荷を実現。
1月、広東省工程技術研究センターの称号を獲得。
2月、紫金港資本、前海嘉翔、ハイテク投資から増資を受ける。
3月、SEMISHAREが「深圳有名ブランド」に選出。
9月、深創投、興全資本、華登国際から増資を受ける。

In 2022,

合計21件の特許が認可されました。
3月に製品アフターサービスシステムの五星認証を取得しました。
6月に深圳市の専門的かつ特化型新興企業に選定されました。
8月に国家級の専門的かつ特化型「小巨人」企業に認定されました。
新しくアップグレードされた第3世代A12全自動ウェーハプローブステーションを導入しました。

In 2021,

半導体プローブステーション用プローブに関する発明特許1件と、新しい実用新案特許9件が認可されました。

In 2020,

ブランドアップグレード， 工場拡張， 研究開発センター刷新！

In 2019,

6月、自社開発のX12半自動プローブ検査プラットフォームを正式にリリースしました。

In 2018,

5月、中国トップ10プローブブランドに選出されました。 10月、国家ハイテク企業の称号を獲得しました。 10月、北京と上海にオフィスを設立しました。

In 2017,

10月、特許およびソフトウェア著作権が累計20件を超えました。 12月、深圳市ハイテク企業の称号を獲得しました。

In 2016,

6月、ハルビン工業大学と中国航天科技集団が共同建設した宇宙環境地上シミュレーション装置の核心部品の設計・製造を担当しました。

In 2015,

6月、国内で初めてtFT-LCD/OLEDの亮度調整用Flexシリーズ亮度調整レーザーシステムをリリースし、従来の修理方法に比べて歩留まりと効率が大幅に向上しました。
10月、LCVDレーザー修理装置が国内初となる顧客による量産導入を実現しました。

In 2014,

4月、中国初となるTEGプローバーパネルレーザープローブプラットフォームをリリースしました。
6月、高精度可変温度ホール効果試験システムをリリースしました。

In 2013,

4月、ESI（ボストン、モントリオール、深圳）と協力し、OLED修理用フェムト秒レーザープロジェクトおよびDM亮度調整プロジェクトを開発しました。

In 2012,

1月、LPレーザー修理装置が国家新特許を取得しました。

In 2011,

6月、独自の知的財産権を持つ中国初のタッチパネル/LCDレーザー修理機LP IR/GRNが、パネルのレーザー切断および溶接修理に適用されました。

In 2010,

6月、先明希尔国際有限公司（香港）を設立し、続いて深圳先明希尔科技有限公司を設立しました。
12月、中国初のSCGシリーズ高低温真空プローブプラットフォームをリリースしました。

In 2009,

3月、SemiShareブランドのプローブベンチおよび代理半導体装置の研究開発を基に、深圳南山区に試作チームを設立しました。